羊の世界放浪譚

海外旅行にはまり、バックパッカーからスペインワーホリへ。女子一人旅から語学まで時々更新❤︎

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タイ*2010*バンコク*シリラート病院(Siriraj Hospital)

2010年、タイへ女子二人旅。

去年の韓国旅行が楽しかったので、また同じメンツで行くことにした。

私は東南アジア(出来ればベトナム)、友人は中華圏かタイ、シンガポールということで、タイになった。真夜中にスカイプで話しながら航空券を予約する。当時友人は上海に留学中だったので、またしても現地集合になる。

 

↓当時のメモ。

f:id:wanderingsheep:20180105100904j:image 北朝鮮が韓国に発砲したとか書いてるけど、今はそれどころじゃない。。

 

当時まだスマホが無かったから、パソコンでも調べるけど歩き方に頼ることも多かった。2010年の私たちは、日本で調べて、現地でトラブったらとにかく歩き方と聞き込み。携帯は料金が恐ろしいことになるからカメラとして使ってた。

私たちより前の世代のバックパッカーは、「歩き方かロンプラか、宿の旅ノート見ながら旅行してた」と言ってた。今はもっと進化して、何でもSNSで共有できる時代になったけど、携帯を見ずに行き当たりばったりで旅する時代も良かったと思う。そして、便利になったはずなのに、バックパッカー人口は減っている。不景気だから?

 

 

12/8 台湾経由でタイに向かう。荷造りを直前にしたため、睡眠時間が3時間半だった。移動時間、待ち時間ひたすら寝て出発。1年ぶりで、チケットの時間を読み間違えた。恥ずかしながら、搭乗ゲートに行く時間を、パスポートチェックに行く時間だと勘違い。のんびり向かってたら誰もいなくて、ようやく気付いてダッシュして間に合った💦💦眠たいと頭働かないね、ネカフェでマッサージしてたよ。

台湾着。過去記事で台湾書いてるけど、来年2011年の話。この時が台湾初❤

wanderingsheep.hatenablog.jp

 乗り換えで待ち時間が長いので、台北に行ってみた。実際に町にいたのは1時間ちょっとだけど、具がいっぱいのタピオカジュースを飲み、定番の石鹸を購入しうろうろ。台北は原チャが多くて、信号が変わると同時に30台ぐらいが走り出し、その後を車が付いていく。ワンピースのカルガモ隊だと思ったが、数年後にベトナムに行くともっとすごかった。

この短い台北滞在(往復を入れたら4hrくらい?)で、何度も道に迷い、バスも乗り間違えたが皆さん親切だった。

 

 

タイに着いたのはAM1:00。バンコクスワンナプーム国際空港はアジアでも巨大な空港で、真夜中でも機能していたが閑散としていた。地下に降りて、エアポートリンクの始発を待つ。キヨスク?は開いてたので、その付近に同様の人が集まっていた。taxiに乗ったところでまだ真っ暗だし、正直治安的に怖い。。

余談だが、空港から市内へはtaxiの他にバスも鉄道もあり手段は多いが、私はこのエアポートリンク(空港連絡鉄道)が好き・・というか便利で、他に乗ったことはない。急行だと高いけど、各停なら安いしMRTやBTSへの乗り換えも便利。今はどうなってるのかな~?

 

キヨスクバンコクの地図を買う。バスの乗り換えが事細かに書いてあって、結構便利だった。化粧だけして、椅子を3席使って横になって寝た。まわりも似たような、寝っ転がる人だらけだった。一応貴重品などは腰の下に、ハンドバックは枕に。AM7:00までぐっすり寝たら、もうとっくに列車は動いてた。

 

Nana駅近くの「Suk 11 Hostel」にまずチェックイン。

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友人と何件かピックアップし、メールを送って返信があったのがここだけだった。見かけはワイルドだが、中は素敵で清潔。ツインだが、トイレ・シャワーは共同にしてお金を浮かせた。ちゃんとホットシャワーも出てありがたかった。

友人は夕方着なので、バスで王宮へ向かった。後で行く予定なので、今は外を見るだけ。そこから船でチャオプラヤーを渡る。濁った泥水で日本の川と違い驚いた。

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対岸にも寺院が見える。

 

目当ては「シリラート病院(Siriraj Hospital)」本当の病院なのだが、中に数か所博物館として公開している部屋があり、マニアックな人気を誇っている。友人を誘ったのだが「行くならひとりで行け」と言われたので、本当に一人で行った。博物館の受付で、名前・国籍を書いて入場。ついでにパラパラっと見たら意外と日本人の比率が高い、それも女性ばっかり。歩き方に乗ってたせいもあると思うが、男性にもおすすめですよ★

 

この時、一部閉まっていて「法医学博物館」は見れなかった。

シリラート病院 - Wikipedia

リンク貼ってみたけど、wikiより「行ってみた」方たちのブログを読む方が良く分かると思う。「法医学博物館」は、wikiでは「死体博物館」にあたるとこ。拳銃で撃ちぬかれた頭蓋骨が凄く見たくて川を渡ったのに・・・。

 

解剖学博物館」は兎に角ホルマリン漬け!胎児が主で、水頭症シャム双生児などなど。人が来なくて、一人でじ~っくり見る。途中で親子づれが来たけど、人がいる事にお互い驚いた。シャム双生児はベトちゃんドクちゃんで知っていたけど、結合部位がこんなに様々とは知らなかった。なぜこんなにホルマリン漬けがあるのか知りたかった。長年かけて医学の為に集めたのか、枯葉剤など何か要因があったのか・・書いてなかったのか、読めなかったのか。

 

寄生虫博物館」はその名の通り寄生虫に関して。タイなので、マラリヤに関する展示が凄く詳しい。正直一番キモイ、虫嫌い。。地球上で一番人間を殺す生物は蚊だそうで、どうやって防げというのか。ここに行ったら、加熱したものを食べようという気になれるはず。

他にもうひとつくらい入ったけど、忘れた。写真撮っていいのかわからなくて取らなかったので。今(2018年)調べてると、新しく展示増えたそうですね。いいな~、数年前にタイに行った時は予定があわずに行けれなかったし、またちゃんと行きたい。

 

子供さんとか泣くかもしれないけど、ここはお化け屋敷ではなくて、医学としての展示・博物館だし、親子で行くのもありだと思う。戦争遺跡とかね、こういうのとかね、楽しいだけじゃなくて「命は大事だよ」って旅行も有意義だと思う。おすすめ🐑

 

自分の中でいつか機会があれば参加したいのは動物の解体。お肉大好きで食べるから、死んで解体されて肉になるまでは一度見てみたい。食育や授業の一環として、農業系の学校だと屠殺場の見学するとこあるそうで。凄くいいことだと思う、本当。生きる為には必要なことで、罪悪感を持つよりは大事に余すとこなく食べるのがいいのでは?

乙嫁語り 1巻 (HARTA COMIX)

乙嫁語り 1巻 (HARTA COMIX)

 

 ↑美味しそうにバッサバッサと羊がさばかれる漫画。おすすめ。

中央アジアつながりでトルコの文化や犠牲祭もわかるエッセイ漫画。

トルコで私も考えた―トルコ入門編 (集英社文庫)

トルコで私も考えた―トルコ入門編 (集英社文庫)

 

 ↓脱線したので、タイが舞台の漫画もどうぞ。古い作品だけど、面白い。大人向け。

水に犬

水に犬

 

 

 またタイは行きそうなので、次こそは「法医学博物館」へ行こう🐑🌈

病院を後にして、そのまま寺院へ向かった。

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