羊の世界放浪譚

海外旅行にはまり、バックパッカーからスペインワーホリへ。女子一人旅から語学まで時々更新❤︎

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スペイン*2018*カディスからロンダへ〜Albergue Los Molinos〜

カーニバルは終わり、カディスからロンダに向かう。ロンダを選んだのは、あの有名な橋を見てみたかったから。

 

バスはネット予約済み。電光掲示板で乗り場番号をチェック。

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バスターミナルの隣は鉄道駅で、レンフェが見える。

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カディスからロンダまでは急行ではなく各停のようだ。途中途中で小さな街や村に立ち寄る。このあたりは白い村が多い。

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勘違いしやすいのだが、白い村というのは一ヶ所じゃない。日本でいう古民家が残る地帯が一ヶ所では無いように、いくつも存在する。もらった地図のwhite villages の場所をメインにいくつも点在し、その中でも特に美しく有名なものだけがガイドブックに載る。

ぶっちゃけ、ヨーロッパは景観にうるさいのか、カディスでもコルドバでもグラナダでも、そろって白壁の町並みだ。特に旧市街は。趣や作りに違いがあるかもしれないが、こだわりがないのなら村まで行かなくても楽しめると思う。

 

 

↓↓バスからの風景。

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天気が良いと白壁がはえる。これが春になり、街に花が溢れると本当に美しいだろう。バスは山道を登りロンダに向かう。この辺りは自然公園が多く、小さなリゾート地もある。泊まりたかったが、思った以上に値段が高かった。

車やバイクでのんびり見て回るのが1番贅沢な気がする。

 

 

 

 

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ロンダ着。バスターミナルには観光客が多いのか日本語もあった^ ^

 

*Hostel Los Molinos

Albergue Los Molinos というホテルを今回予約した。珍しいと思うので紹介したい。ホテルへはGoogleマップによると徒歩30分。これならいける、とバックパックを背負って歩く。

 

私はまたもガイドブックに騙されてた。ロンダの橋は下から眺めるものだと思い、へんぴな場所にあるホテルへは橋を見上げながら谷を通り、山道を登るのかと勝手に思ってた。

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橋の下を通るのかな〜と。逆だった。↑黄色のライン辺りが橋。

 

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闘牛場の横を通る。地図が大回りなので、警官に近道はないか聞いてみた。「橋があるから無理だよ。このまままっすぐいって、右に曲がるんだ」と。

 

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橋が見えた。勘違い発覚、橋の下じゃないんだ!

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高い。かなり高い。

 

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旧市街を通り、

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Uターン地点へ。ここまでずっと下ってるのに、更に下る。。。

 

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城壁の下では羊さん達がはむはむ。

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ホテルの看板見っけ!周りはオリーブの木や畑のみ。

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アンダルシアで桜が見れるなんて〜。桜?桃?杏?

 

↓↓更に下ると

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ガイドブック様の橋の写真が!さっきまで橋の上にいたわけで…どれだけ下ったかわかる。

…ぞっとした。ホテルは更に下、つまり毎日山登りが待っている。。。

 

 

やっと着き、ホテルにチェックイン。Albergue Los Molinosは昔の製粉場を改築したもの。男女混合ドミなので、そこだけ注意。カーテンとか無いし。

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窓からの景色は、ネットに嘘偽り無し。素晴らしい!

 

 

 

↓↓↓

しばし休んで、ふと気がついた。今18:00過ぎ。日没は約19:00。。

ヤバイ、早くご飯を食べに行かないと帰りがタクシーになる!玄関を出たら、このホテルの飼い猫がいた。

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わざわざ寄ってきてゴロン。「…なでてもいいんだぜ?」と言われてるよう。…すまん、時間が無いんだ!慌てて坂を登る。ぜーぜーする。。。

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近くで決めないと真っ暗になるので、Uターン地点のすぐそばで探した。

 

 

 *Restaurante Casa María

 開店準備中だったのに、快く入れてくれた。メニューはお任せで30€のコースのみ、ドリンクは別料金。肉か魚か聞かれ、肉にした。アレルギーも聞いてくれる。

いつもの食事からしたら高かったが、日本での外食を考えたら安いくらいだ。

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パン・コン・トマテとアスパラの前菜。

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牛肉のステーキ。

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マンゴーとヨーグルトのムース?

 

美味しかった。タパスに飽きた身にはアスパラが1番嬉しい。トリップアドバイザーの評価が良いからか、次にお店に来たのは中国人利用者だった。

 

 

 

もう真っ暗になっていた。タクシーが見つからず、呼んでもらうか考えたが一度歩いてみる事にした。

街から宿まで15分、石畳みの坂道で、両脇はオリーブ畑や草はらのみ。5分も歩かない内に真っ暗になり、スマホの懐中電灯で前に進む。

怖いよ〜。久しぶりに真っ暗闇を歩くという体験をした。物音がしたら即逃げれるよう身構えてあるく。

ふと見上げたら、満点の星空だった。周りに街灯が一切ないから、オリオン座どころか天の川まで見える。

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暗闇で見る橋は綺麗だった。

何事もなく宿に帰ったが、次からはタクシーを使う事に決めた。もう少し民家の明かりがあると思ってたら、ガチの真っ暗だったから。

 

 

このドミトリー宿、車など足がある人か体力がある人にオススメ。私は結局5泊した。

 

もし泊まらなくても、橋を下から眺めるために、坂を下る事をオススメする。歩き方の欄外にも書いてあるが、ど田舎なので危険はない。ただ、日が暮れると懐中電灯頼りに帰る羽目になる🐏🌕

 

 

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