ロンダでの初日。ヌエボ橋までとりあえず行ってみる。宿では猫ちゃんがお休み中。毎日ここで2匹で寝てる。 可愛い〜❤︎
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宿と橋。あそこまで、歩く。。
↓この辺りには同じような製粉所がいくつか点在。
↓雄大な景色。森が無いから、日本の田舎と違って見える。そして、夜に真っ暗になる理由がよくわかる。
白い村とは言われて無いが、ロンダも美しい❤︎
↓やっと橋まで。
たまたま見つけたマヨール教会で、だらだら休憩する。前記事に詳しく記載❤︎
今日の観光は満足してしまったので、そのまま橋を中心に街歩きを楽しむ。高いな〜約100mあるらしい。
↓これは橋の東側。
*Centro de Interpretación del Puente Nuevo(ヌエボ橋解説センター)
この橋の内部に入れる。小さなチケット売り場で2.5€支払い。
階段を降りて…
橋の中に入る。中は映像展示で、さほど大したものでは無い。窓から覗いた方が面白い。
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センターから出たら、そのままパラドール横を通過。パラドール・デ・ロンダの後ろは公園まで遊歩道が繋がっており、泊まってなくても楽しめる。レストランもあるので食事もよいかも、高そうだけど。
↓展望台が見える。
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展望台到着。絶景!
この展望台では日替わり?で路上アーティストが演奏。音楽に浸りながらのんびり景色を楽しめて本当におススメ。同じ様に思うのか、感謝の気持ちで投げ銭はどんどん入る。
日本やアジアで路上ミュージシャンが稼いでいるのはあまり見たことが無いが、スペインはあちこちで路上アーティストを見かけ、皆そこそこには入る。上手ければ人だかりもすぐに出来る。芸能に優しい国なのだろうか?見ていて凄く楽しい。
この展望台は三木春日広場の奥にある。どういう繋がりの日本人なんだろう??
公園を抜けると闘牛場。
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今日は日が出ている内に帰宅と決めた。ヌエボ橋の西を見下ろすと、何人か歩いているのが見える。
近道発見!
橋の下へは、公園の横から行ける。Googleマップを航空写真にするとルートがわかりやすい。
途中から砂や岩なので、雨の日や大荷物の人には進めない。
登山道はいくつもあり、城壁を見たり、橋の真下まで降りたり…自分の体力と相談して決めよう。
虫が多いのでこの日はここまでにし、またリベンジする🐏☀️