移民=イスラムでは当然ないですが、何かとネットで叩かれまくるイスラム教とこれから日本に増えていく(予定)の移民について。
パート①では、完全脱線して在住国スペインと、自分のイスラム文化体験を熱く語りました↓↓↓
さあパート②も脱線しましょう。元々話が長く、たとえ話満載になりがちな羊。夏休み前の校長演説みたいなもんです。
宗教に興味の無い方は、移民記事(パート③予定)に期待しつつ、名作紹介のみサラッと流して下さい。本は羊と違って読んで損はさせません!
イスラム・・の前に羊の宗教観
私はイスラム教を含め、特定の文化・宗教をひいきしたり擁護するつもりはまっっったくありません。日本人で仏教徒ですが、仏教を特別視する気すらない。
私の生家は分家も分家で、自分の苗字(父方)の本家の顔すらしらない。母がいまどき珍しい大兄弟なので、そっちの方が関わりが強いとはいえ、他家。
自分の苗字の一族は父方祖父母、両親と姉妹のみ。祖父が亡くなった時、初めて墓を買い、仏壇を買い、どこの寺に頼むかもその時に初めて調べて頼みました。
父親は50歳にして、自分の本当の家紋を知りました。丸だと思ってたら、見事にひし形でした笑。
核家族化が進む現代、こういう家は多いのではないでしょうか。
ちなみに新興住宅に小学生から住んでいるので、うちの地区には神も仏もいません。町内会の祭りとは小学校や町内開催の盆踊りで、祭りなのに肝心の「祀る」存在がいないのです。
でも、仏教徒です。何故なら実家が、実家の墓が仏教だったから・・なんとなく。海外を含め、人に名乗る時は「仏教徒です♪」と言います(内心、アブラハムの宗教には関わりたくないし下手に意見したくない)。
※アブラハムの宗教:ユダヤ・キリスト・イスラムの三宗教をさす。
が、自分の宗教観に一番影響を与えたのは故手塚治虫氏のライフワーク「火の鳥」。以下順に「ブッダ」。小島剛夕氏、小池一夫氏の「孫悟空」、今一子氏の「百鬼夜行抄」。
多神・仏・輪廻転生がごちゃ混ぜの宗教観で、一番性に合うのはヒンドゥー教の「墓を作らず、燃やして川にポィッと!」です。
現在日本で、〇〇教徒ですと名乗ったり、よそ様の宗教を批判出来るほど、自らの宗教を信じ、或いは学んでいる人がどれだけいるでしょうか?
①でも触れましたが、日本のSNSで叩かれまくるイスラム教。大多数が、その家に生まれたから何となくで決めていて、ムスリム/マとしての自覚があるかも家にも年齢にも人にもよると思います。これは、どの宗教でも共通の事です。
本来のイスラム教は個人個人の神との対話です。モスクに興味を示さない若者もいれば、可能な限りモスクに行き、コーランを広げてる若者もいます。
これは、モスク・・非ムスリム受け入れで、地元密着の小さなところ。に是非行ってください。巨大な観光客だらけのモスクだけでなく。
熱心に祈ってる人もいれば、祈りの時間を待ってるのか暇なのか、携帯を見て時間を潰す人もいます。来てるだけ熱心さのあるムスリムです。本来自由で、信仰は人から言われてするものではないのです。
自分で宗教を後から選択した人は、意思をもって入信してるので、前述とは違います。周りにプロテスタントも新興宗教もいますが、様々な理由から自ら選択している分宗教との関わり方や熱心さが少し違います。
宗教自体が悪い物ではないし、否定はしません。宗教を持たない人間は精神的に追い詰められた時に、心の支えになるものが良くも悪くもないからです。
友人の新興宗教信者はうつ病で倒れた時に宗教の力を借りて短期復活しました。ISなどと違い、誰にも迷惑はかけていません。凄いなとは思いましたが、私はその宗派に懐疑的なので話を聞いただけで入信はしません。
宗教を持たない方はメンタルをやられた時に自力で立て直す方法を自分で見つけなければいけません。
宗教は本来心の支えになるもの、道徳や倫理の指針になるものです。
それが日本では寺が檀家制度になり役所を兼ねた時代があったり、もろ利権のからんだカノッサの屈辱があったり、今のISやポコ・ハラムをはじめとする過激派が出てきたりします。
各宗教の信者と、利権の絡んだ宗教問題は別として考えて欲しいです。
★手塚治虫作品の中でこれだけは読むべき、氏のライフワーク。
選ぶのは難問ですが・・私は鳳凰編、異形編、復活編、未来編が特に好きです。
★ブッダとは(ただし史実に沿っているかどうかは重要ではない)
手塚治虫のこの2作品は小中学校の図書館に置くべき名作
★大人の大人による孫悟空(子供は閲覧禁止)。神と仏の関わらせ方は目から鱗だった。
この方言丸出しは、イントネーションのわかる西日本圏の人に有利(笑)。人間の強さも醜さも詰まったかのような名作。
※申し訳ありません。ギブアップです。文字上の色ボタンを押すとリンクに飛べます。
★美しい日本文化と土着信仰・民俗学とは(学問的な正誤は作品のよさとは別)
私はこれを読んで、学部を民俗学系にするか迷いました。が、既に理系選択をしていたので断念しました。
宗教・文化・国籍とレイシスト。しかし・・
自分の意見をはっきり決めるというのは、自己を深く掘り下げる事でもあります。
己の宗教観、信心についてまず深く考えてください。自分を知らないと他者との違いもわかりません。
その上で違いを認める事が、人間として大切だと思ってます。
日本は保守的な国です(海外でも有名)。オウム真理教がテロを起こし、新興宗教に対する恐怖・保守は更に強まりました。
知らない物を恐れ、遠ざけるのは戦時中の様です。英語、敵国関連の物は全て禁じ、実情を知らず盲目的になる。この行動は国によります。逆に戦時中には「なんじの敵を知ろう」となる国もあります。この方が健全だと感じます、アメリカ軍の規模、価値観、考え方、文化、取りやすい作戦を知り戦う方が勝率があがりませんか?
これから来る移民の地域、文化を知る努力をしましょう。
移民の為でなく、自分の為にです。合わせれる所は合わせればいいですが、ここは日本です。外国人に無理に合わせていく必要はありません。必要ならどうせ自然と変わります。
相手をうまく動かすには、相手を知り、戦略を立てる方が効果的だと思います。
そして、どの国・どの宗教関わらず、嫌いな人は嫌いでいいし、馬が合う人はあいます。
私がネット・直接含めて様々な意見を読む中で、強く願ってやまないのは
人種・宗教など先入観で人を判断しないで欲しい。
綺麗ごとと言われようがこれだけです。かなり長文の真面目な記事を書いてるのもこのためだけです。
レイシストにはならない。それと、個人で見る好き嫌いは別問題。
私のブログほど、トルコの素晴らしさとトルコ人の親切を紹介しながら、ナンパ野郎の手口やしつこさを思いっきり悪口言ってるブログもないと自負しています。
そして。。綺麗ごとの「国籍で人を・・」というのがいかに難しいかも
国籍で判断したくない・・が(口調問題)
レイシスト的意見は断固反対です。しかし・・・人とは生まれでなく育った環境で凄く変化します。国民性というやつです。
エスニックジョークで検索すると山ほど出て来て、なかなか秀逸です。是非見てみてください。
育ちや環境を理解するのは難しい事です。国民性にしても。何年もその国と関わりわかるもので、しかもどの層の人と関わったのかでも違うでしょう。
外国人が観光で日本に来たとして・・朝の通勤ラッシュを体験、花見/ハロウィンの乱痴気騒ぎ体験、夏・冬コミ参加(出店までしたらもはや外国人じゃないプロオタク)。日本人の印象が違うはずです。
最近、私の周りのスペインの方々(人種・出身国は知らない)は、日本旅行者が凄く多いです。ブームでしょうか?10日~3週間かけて「日本に行ってきた/行くの」と言ってくれます。
ありがとうございます。是非日本にしっかり外貨を落として下さい。私は1年以上EUに落とし続けてます。
気を使ってなのか、みんな「凄くよかった。みんな親切だった」と言ってくれます。これは日本人である自分にはわからない、外国人に対する日本人の平均的対応は。
東京・大阪・京都の三大観光地+富士山、飛騨高山が人気の印象です。箱根で登山し、温泉に入った人もいれば、富士山に登る予定という人も。
「富士山?私は登ったことないけど、きついよ?(40代女性一人旅というから・・)」
「綺麗らしいから一度は登って見たくて。ガイドをお願いする予定よ、大丈夫」
お互い片言の英語で会話する程度・・富士山にはスペイン語のガイドもいるとは知らなかった。
皆が日本に親しんでくれるのを喜びつつ、羊、密かにニヤッとしてます。
これで日本人の距離感や声の小ささを体験してくれれば、私がここ(習い事コミュ)で過ごしやすくなるぞ(`・ω・´)
欧米人の自己主張の強さ・・私はこれは「人による」と思います。習い事で人を押しのけて前のポジションを取る人もいれば、大抵後ろで控えめな人もいます。
何度か書いてますが、私は「NOと言えない」方は海外に出ない方がよいと思ってます。
例えば習い事なら「ごめん、そこに来られると私が見えない」と言った事も何回かあるので。言えば大抵わかってくれるし、察してくれる人(勿論いる)を期待すると疲れます。察してくれる「羊?今の説明わかった?英語に訳すわよ」というマリア様のような方もいます。言った方が早いし、言わないと譲り続けストレスが溜まる一方になります。
やる気があるだけじゃない?・・違います。自己主張と本人のやる気は必ずしも一致しません。それは、ワークショップ等どれだけレッスンに時間をつぎ込んでるかではっきりわかります。控えめで後ろにいても可能な限りレッスンを取ってる方もいます。大好きです❤
クラスによっては
先生「やりたい人!?」
生徒「シーン・・・・」
積極性が無いと全員で怒られる事も。日本と同じですね。
そして、ようやく国民性の話に戻ります。彼らの違う事・・それは
声がデカいんです。そして言い方・表情がキツいんです。
スペインはただでさえスペイン語の早い国です。ラテンアメリカ出身者の比較的ゆっくりと違って早いんです。でも、絶対それだけじゃない。
内容がわからないので、先生が強い言い方で真顔でガンガン話すと「・・今説教タイム?」と思うほど。生徒が笑ってたり気楽に言い返していると「あ、説教でなく、重要点で熱が入ったんだな」とわかる。
日本人の愛想笑いというか、アルカイックスマイルが文化として無いから、真顔なんです。
逆に向こうは思ってると思う。「なぜ羊は話しかけるときいつも微笑してるんだ?声が小さいんだ?」と。
是非日本で体験してきてくれ!!!!したら海外に来る奴らは大概日本では気が強い認定される奴らだとわかるから!
羊の思う国民性とは・・?
私が思う国民性や育ちとはこういうものだと思います。
彼らに悪気どころか、声がでかい自覚すらあるのでしょうか?自国から出ない限りわからないし、わかったからといって直せます?
私は直せない。カチンときて怒鳴らない限りは声のトーンは変えれない。
偏見にあふれて決めつけます。アクセントの必要な言語の国ほど、声はデカいです。アメリカとか中国とか。
中国人が声がデカいとよく非難を聞きますが、彼らの国で普通だったら悪気も自覚もないです。根気よく注意するしかないでしょう、注意は悪い事じゃないですから。
逆にそういう国にいくと「は?はっきり話してくれ!」と言われる事もあります。内心イラッときますが、実際聞こえないんでしょう。
レイシスト的な考えは避けたいと思いつつ、国籍や育ちで印象がある程度決まるのはお互いに無自覚な部分だと思います。
日本人=真面目は当てはまらないけど、日本人=声が小さい、茶碗を持ち上げるは当てはまるように。文化ですから。
これすら避けて、一個人の人間として人を見るには、良い目も痛い目もあって広い世界を知るしかないと思います。一番いいのは体験、次は本など経験者の経験談。
それを、あくまで「こういう意見もある」という冷めた目で見てください。そして、経験すらしてない人の意見はあまり鵜呑みにしないでください。
先日読んだコラムで「海外ではプライバシーの配慮は一般的だ。だから日本も外国に恥ずかしくないよう配慮すべきだ。例えば旅館で宿泊客名を看板に書くなど・・」とありました。
私は、「文化や法律は必要性に応じてどうせ時代と共に変わっていく。日本の文化も悪しきところは直し、良きところは取り入れたらいいが、決して「外国人」の為に変わる必要はない。」と思ってます。
ので、このコラムは嫌いでしたが、もう一つ反論を。
えー。。外国人がプライバシーに配慮とは何のことやら。
羊がドミなどで男性から聞かれる三大質問「どこから?何歳?彼氏/結婚は?」。女性同士は必要性が無いから「どこから?何しに?おすすめは?」ですね。
外国人男性がプライベートに配慮してます?日本人以上にダイレクトですよ?
ホテルの帳簿の管理もズサンで、
「ヘイ!新しく日本人が泊まりに来たよ!話してみれば?」
「珍し~、なんて人?」
「〇〇って名前だよ」
善意から来てますが、教えていいんかいって感じです。でも普通クレームは出しません。安宿だし、気軽なところだし。
この方が間違ってるのではなく、この方の知っている外国人がそういう層なのでしょう。そして私が知っている外国人の層もごく一部。
海外体験といっても、WH、留学、駐在、帯同、国際結婚・・出会う層も体験する内容も変わります。
私が色々な記事でしつこく、「あくまで私の体験」と書いてるのはその為で、人によって必ず変わるからです。
一番いいのは己で体験することです。移民の考えも、イスラム文化も。
以下、せっかくなので中国関連本の紹介。私は中国は上海数時間しか経験がないので知識はありませんが、大都会で食べ物もおいしく、特に嫌な思いもしてません❤
私の友人で中国に1年留学した子は、食べ物が安く美味しく高カロリーで10kg太り、全ての服を中国で買いなおして帰ってきました。
★漫画で読む嘘つき中国共産党
最も尊いものは自由。その自由が抑圧され続ける中国を書いた風刺漫画。
内容の正誤はわかりません。日本のドミで出会った中国の女の子に「これ本当?」って聞いたら、「日本にいるうちに読んでみる。けど、中国に帰ったらFB出来ないから連絡取れなくなるわ」と言われました。
★行列には割り込め!!
中国人女性と結婚された著者の日本人男性田中章浩氏から見た上海生活
この方の軽快な文章が面白く、一気に読みました。日本での結婚も夫婦によって千差万別。それが広い中国だともっと違うんでしょう。中に入れば親切というのは、わかる気がします。
余談・スペインお隣イスラム国。モロッコ!
これだけムスリム擁護の記事を書きながら、私はまだアラビア半島に行ってません。都会に興味薄なので、ドバイじゃなく、もっと地方色の濃い所・・北アフリカ、~~スタン系、アラビア半島にいつか行きたいです。
私のイスラム文化体験はトルコ・モロッコ、東欧の旧オスマントルコ諸国=バルカン、そして各国の移民の方々。バルカン半島は良かったです。おしゃれなクロアチアより、内戦の傷跡の残るボスニア・ヘルチェゴビナが好きでした❤
↑↑数年前の初モロッコ、シャウエンにて。
モロッコはモロッコ方言アラビア語又はフランス語(元植民地)。英語はガチで通じない(通じるのはホテルなど観光業のみ)。値段交渉どころか行先すら通じるまで粘った記憶があります。
SIMを買ってないので、ネットは宿から出たらオフラインのみ。ネットがない旅行もしてみるといい経験になります。親しくしてくださってるバックパッカーの大先輩は「昔はネットはネットカフェくらいで、地球の迷い方とドミの旅ノートが情報原だった」と。いい時代で羨ましいです。ドミで旅ノートなんてほとんど見た事ない。
青い服はジュラバと呼ばれるモロッコの民族衣装です。男女問わず今でも(特に地方は)日常的に着ていて、凄く可愛い!女性はジュラバにヒジャブが多いです。が、一番ツボなのはおじいちゃん達のグレーやベージュのジュラバのこなれ感!!
日本人にのみ通じるジュラバを一言で説明する方法。
「ねずみ男の服だよ!」
カラーは様々ですが、ねずみ男カラーも勿論あり、しかもお年寄りに多い。素敵❤
デザインに惹かれ、何件か店を回って適当に購入。リャド(モロッコでは必ず泊まるべし!)に着て帰ると、大喜びされました。
「いくらで買った?よし、ぼられてないな!そのジュラバは伝統的なタイプで良い買い物だよ。この裾の縫い方とかが伝統的なものなんだ」
私には違いは判りませんが、褒められると嬉しい。素直に旅行中はずっと着ました。
一人旅でジュラバを着てる日本人女性。周りから好印象でした。
モロッコは時期にもよるけど、暑いんです。日本のような湿度のある暑さではなく、とにかく乾燥していて太陽が照り付けてくるんです。アラジンの世界です。
湿度が無いから日本の夏より不快感が少なく、汗はかいたはしから乾いていく・・スペインなど地中海の夏もこのタイプが多いです。意識的に水分を取らないとベタベタしないから汗をかいてる自覚が少なく、脱水になる・・・
民族衣装って理にかなってるのか、私にはもはや洋服よりジュラバの方が快適でした。
私は服装は基本現地人+αくらいに慎ましくします。イスラム系の国では男性と同行でない限り肌の露出は控え、周りの雰囲気に合わせます。滞在国の文化に敬意を払うためと、己の安全の為です。別に禁止ではないので、モロッコでタンクトップ+半パンの外国人女性もいます。それも構わないと思います、トラブルが起きたときに己で対処できるなら。自己責任ですので。
モロッコを半そで+ロングスカートやズボンでいるより、ジュラバで隠して中にキャミとパジャマの短パンを穿いた方が涼しい・・
しかもジュラバはちょうど腰のあたりに手を入れれるスリットがあるので、ウエストポーチに貴重品をいれジュラバを着れば・・脱がされない限りは手が出せない。
着てみないと見るだけではわからない事でした🌟
服装の不自由・・可哀相・・外野の意見は国内外であります。日本は「文化の盗用」なんで心のせまい国ではないので、外国の方にも着物や浴衣体験をして帰国してほしいです。同じように、少ない情報で可哀相と決めつけるのではなく、海外に出て色々な体験をして下さい。
そして、自分の好き嫌いを決めたらいいと思います。
PS:10年以上前だと思います。TVでブラ男子という特集をされてました。レースに奥さん以上にこだわったり、重要な会議には勝負ブラを付けると。
ブラの締め付けが身が引きまるそうです。
許す会社も凄いですが、女性からしたら窮屈の意見が多いブラを「身が引きしまる」と答えたのは驚きでした。
私は、人様に迷惑をかけない己を貫く先駆者・変人・変態大好きです🐑❤❤❤
読んでくださった方、長文お疲れさまでした。パート③では真面目に移民考察を書きたいと思います🌟